☆「音と声と画」
音 中島伸一(GOAT EATS POEM)
声 川島佳帆里・末長未・床嶋哲・原陽子
原田麻由・深見龍介・松永恵・吉成豊
画 岸建太朗
言葉 林灰二(Oi-SCALE)
☆馬場陽太郎 [アーティスト詳細]
☆RICO [アーティスト詳細]
「音と声と画」は、
バンドライブでもなく、朗読劇でもなく、映画上演でもありません。
提示するのは空間に生まれる物語。
そして、その為の「音と声と画」の世界です。
風のような音楽、歌のような言葉、景色のような映像。
景色を奏で、風を話し、歌を映す。
観客が個々に物語を体感するストーリーインスタレーション作品です。
本作品は、あくまで「ある物語」を軸に構成されます。
かといって、従来の朗読劇のように、意味と時間を追いかけていく作品ではありません。演劇やダンスのような動きのあるパフォーマンスもありません。
音楽で物語性を強く表現出来る演奏者達が、単なるBGMではなく、より物語に寄り添い、人間の感情を色ずける音を発し、奥行きのある映像表現(作成済みの素材とライブ映像をREMIXしつつの映写)は、その感情を別の空間へ誘います。時に歌の歌詞の様に、時に映画の台詞の様に、時に頭の中の幻聴の様に、スピーカー達は言葉をマイクにのせます。
そして、演奏と、ビデオ映写はリアルタイムに、場の空気を吸収しつつパフォーマンスに昇華し、観客は音楽とリーディングと映像が調和する空間で、物語の世界に身を浸し、自意識の浮遊を体感して欲しいと思います。
「音と声と画」を、
発表するにあたり「KOKORO=/ココロイコール」というイベントを立ち上げました。
言葉の表現者達の発信の場になればと考えています。